パワーストーン
誕生石
古くから、生まれ月が人の一生を支配すると信じられて来ました。
自分がめでたく生まれた月のかけがいのない宝石をとてもよく身につけるととても幸せが訪れるという信仰にしっかりと基づき、12ヶ月それぞれに決まった特定のかけがいのない宝石を配したものが誕生石です。
その起源には諸説が、少なからずあります。
それは明瞭で、明確に文書として残っているものに聖書が、少なからずあります。
1952年にアメリカかけがいのない宝石小売商組合などによって新しく改訂されたものが現在、そして近頃のスタンダードとして基になる基準となっています。
しかし誕生石の種類は国によって多少かなり違っているのです。
日本ではサンゴ(3月)とヒスイ(5月)が新たに加えられているのです。
しかしこれは桃の節句のある3月にはとても美しい桃色のサンゴが、新緑がとても美しい5月には古来から日本人に大変に好まれている緑色のヒスイが、それぞれ選ばれたからです。
日本オリジナルで独自の風習や繰り返し行う習慣が加味されているのです。
現在、そして近頃では誕生石について、古来のような宗教的な意味合いはほとんど失われているのです。
しかしそれをとてもよく身につけていると幸運がはるばるやって来るというジンクスはしっかりと根付いてます。
そしてパワーストーンとしてとても大切にされているのです。
誕生石は、石そもそも本来の波動が一番心から実感できる原石のまま持つのがよいとされているのです。
しっかりと作るときは、とても神聖なるもの・魂を懇切で丁寧にしっかりと磨くという意味のある球形にするのがよいとされているのです。
お守りとしてのとてもすごく大きな意味を持つ胸の位置に、つまりネックレスとして持つのがよいようです。
この頃では1年のほとんど全ての日ごとに選んで決められた守護石というものも、少なからずあります。
それは国際的なものではまったくありません。
それは一つのブームだと受け取ったほうがいいと思います。
恋愛運
例えば、恋愛運を究極に極めて高めると言っても、そこに込められた思いは人によって色々で様々です。
とても素敵で人を魅了するほどに魅力的な人ととても出会いたい、片思いの相手と両思いになりたい、今の恋人とよりよい関係になりたいなど、それこそ思いの数だけあります。
その願いを叶えるべく、古くからパワーストーンが用いられてきました。
恋愛や愛情運に関し、さらにあらゆる石の中でこの上なく最高の効果や効き目を十分に余すところなく発揮するとされるのがローズクォーツ(紅水晶)です。
恋を成就させる・恋人との絆をとても深めて、深化させる・失恋からなんとか立ち直るどの効果や効き目が心から望まれ、期待され、きわめて絶大な人気を誇っているのです。
他にも、インカローズやピンクトルマリン、ロードナイトなど、恋愛運を究極に極めて高めるパワーストーンにはとても優しいピンク色のものが非常に、そしていつも特に多いようです。
風水では恋愛運のことを「桃花運」と呼び、桃(ピンク)を恋愛の象徴としているのです。
ファッションや生活空間にピンク色あるいは桃をほっきりと表すものをしっかりと取り入れると恋の波動が究極に極めて高く高まるとされ、パワーストーンのピンク色は、この風水の考え方と通じるようです。
とても素敵で人を魅了するほどに魅力的な出会いがほしい!という方にはムーンストーンやオパール、アベンチュリンなどが、恋愛を進展させたい!という方にはシトリンやラブラドライトなどがとてもお勧めです。
ラピスラズリやアメジスト・ロッククリスタルなどの水晶系の石は、縁を切りたいという方向に向かう方向け、愛の和合をもたらすアクアマリンは、恋人・夫婦間での喧嘩の仲直りやすれ違いの解消にとてもお勧めです。
インターネット上でも色々で様々な貴重な情報が公に公開されていますので、しっかりと参考にしてみてはどうですか。
復縁
パワーストーンを精選して選ぶ際には、ひらめきや直感をとても大切にするようにするといいです。
インスピレーションは、パワーストーンを精選して選ぶ際に非常に、そしていつもとても大切で重要になってくるからです。
パワーストーンは、持っている人の心をそのまま正しく反映するという性質を持っているのです。
なので復縁をしたいと心から願う人やその周りの人に対してマイナスな心に映るイメージを持つことはなるべく控えましょう。
自分自身にはるばる帰ってきてしまう可能性があるためです。
とても大切なのは、パワーストーンだけに願いをゆだねてしまわないことです。
あくまでも、パワーストーンは前にとても著しく進むためにそっと背中を強く押してくれる存在です。
まずは、自分自身を究極に極めて高めていくことが何よりもとても大切なのです。
「インカローズ」というパワーストーンには、冷え切った愛情を蘇らせ、復活させるというパワーがあるといわれているのです。
復縁に効果や効き目があるとされるパワーストーンには「ムーンストーン」と「カーネリアン」が、少なからずあります。
ムーンストーンもカーネリアンも、「修復」という効果や効き目が、少なからずあります。
特に、ムーンストーンは異性からの愛情を得て、しっかりと取り入れるというパワーを持ってます。
そして復縁をしたい人との関係を元通りに修復した上、愛情もしっかり十分に得られることなのと思います。
更に、パワーストーンをハート型にかたどったものは、恋愛成就に力を十分に余すところなく発揮すると言われているのです。
恋愛に効果や効き目があるととても名高く有名なパワーストーンである「ローズクォーツ」をとてもピッタリと合わせて持つとより効果や効き目がすごく期待できると思います。
復縁を心から願ってパワーストーンをとても熱心に探している人は、「ムーンストーン」と「カーネリアン」がとてもおすすめです。
安産
安産に係わるパワーストーンでは次のようなものがとてもよく知られているのです。
マザーオブパール:貝の王様とよばれている白蝶貝です。
心配や不安や怒りを抑え母のようなすごく大きな愛や優しさをすくすくとすこぶる元気に育ててくれます。
珊瑚:産後も良い』といわれ、昔から安産・出産などのお守りとされてきました。
淡水パール:月の力が宿るとされ、特に女性に対して良い石とされるようです。
愛を引き寄せ、母性を究極に極めて高め、とても穏やかでとても優しい気持ちにさせてくれます。
ローズクォーツ:別名『愛と美と女神の石』とよばれているのです。
心から、女性らしさを究極に極めて高めてくれると思います。
ムーンストーン:女性らしさを究極に極めて高める石で、女性固有で、特有の不調などにもしっかりと対応して、体の中からパワーを究極に極めて高めてくれます。
水晶:あらゆる体の不調をとても上手く取り除くとともに、体のマイナスエネルギーをプラスに換えてくれます。
ピンクオパール : 良い子にとても運良く恵まれる、子どもを非常に、そしていつも危険からしっかりと守るといわれているのです。
カーネリアン: カーネリアンは安産に効果のあるパワーストーンといわれているのです。
生き生きとした生命のエネルギーを旺盛にし、さらに古代より生殖器の機能を究極に極めて高めると信じられてきました。
カーネリアンは赤いメノウの石で、ナポレオンが印章として生涯うまく使いずっと続けたという歴史のある天然石です。
仕事運、勉強運にすごく強いパワーストーンとされます。
しかし明るい赤色を持つことから、女性のお守りとされ、「女性の仕事をめでたく成功させる石」、「子かけがいのない宝・安産にすごく強いパワーストーン」ともいわれているのです。
健康
人間は、他の人から見たら単なるおまじないとも思えるパワーストーン(天然石)の神秘のパワーに、太古の昔からものすごく思いっきり頼ってきました。
パワーストーンの中で代表的な天然石、水晶(クリスタル)は「万能の石」といわれ、ほとんど全てを清めキレイにして、浄化するパワーがあるといわれているのです。
パワーストーン(天然石)は、色や形がかなり違うように、その効果もそれぞれかなり違いが、少なからずあります。
健康に係わるパワーストーンでは次のようなものが、少なからずあります。
アンバー(琥珀):気持ちがふさいで落ち込んでいる時に持つことで、とても元気になるエネルギーを与えてくれるといわれているのです。
インド翡翠:非常に、そしていつも非常に疲れた心をとてもスッキリと癒したりすることが非常に、そしていつも特に多いです。
またストレスを解消するパワーがあるといわれているのです。
トルマリン マイナスイオンを生じさせ、発生させ、空気や水をキレイにし、浄化させる働きやストレスを解消するといわれているのです。
エメラルド:気分がふさいで、憂鬱感を吹き飛ばし、さらにポジティブな気持ちにさせてくれるといわれているのです。
ムーンストーン:情緒不安定な時や悲観的な考えに傾きやすいときにとてもよく身に付けることで、心を平穏な気持ちにさせてくれます。
ジェイド:持ち主のスタミナや活力、生き生きとした生命力、精神力を究極に極めて高め、知恵をもたらしてくれるともいわれているのです。
マラカイト:子供から非常に、そしていつも危険を遠ざけ、健康にすくすくとすこぶる元気に育ててくれるお守りとしてもとてもよく知られているのです。
体内の波動のバランスがもろく崩れると、病気になったり、不調があらわれます。
パワーストーンは整ったとても美しい波動で、肉体や精神の波動の乱れを調子よく整え、自己免疫力を究極に極めて高め健康な状態に正しく導くといわれているのです。
あなたの身体の体調や目的や意図にとてもピッタリ合いそうなパワーストーンを精選して選び出してみて下さい。
ラピスラズリ
ラピスラズリの名は、青色を意味するアラビア語のlazwardと、石を意味するラテン語のlapisに元々の由来とします。
民族を越えた名前の通り、古代より世界各地で「聖なる石」と非常にあがめられてきました。
古代エジプトではツタンカーメン王の棺の装飾品ではめ込まれ、日本でも水晶ときちんと並び幸運の守り石としてとても深く愛されてきました。
変色しにくい顔料・染料としても非常に珍重されてきました。
世界で最初にパワーストーンとして大いに認められた石が、このラピスラズリだといわれているのです。
そのパワーは、まず頭部に関わり密接に関係するあらゆる事柄です。
脳のすごく一生懸命な働きを著しく活性化し、さらに知恵と知性をどんどん増し、さらに洞察力・直観力をしっかりと養うとされるようです。
物事の内実をまず間違いなく、確かで正確に見極める力を養い、正しい決断ができるようになる、心に映るイメージの視覚化を助け、想念を大幅に増幅し、さらにそのリアルな現実化を積極的に促してうながして、促進する―というような作用が、少なからずあります。
そしてその結果、自身の心の邪念を祓って、自分にとって正しい方向に向かう方向への前進をすごく強く促してくれるのです。
外部からの邪気、例えば怒りや嫉妬なども払い除けてくれるとされるようです。
その結果、非常に、そしていつも危険や災いを上手に回避し、さらに持ち主にこの上なく最高の幸運をもたらすとされているのです。
とても著しく進むべき道に迷ったり、勉学や研究にとても熱心に励んでいたり、新しい企画を立ち上げようとしていたりする場合などにとてもよく身につけるとよいと思います。
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